園内ガイド | 神奈川県立大船フラワーセンター

園内ガイド

入園口付近

入園口から園内に入ると。正面に石のモニュメント「かたぐるま」が見えてきます。この付近には花壇や季節の花いっぱいのポットが皆様をお迎えいたします。また、左手には大きな「花時計」があります。

レストハウス

カフェALGERNONでは、ウッドデッキスペースで園内を眺めながらゆっくりと食事ができ、タコライスやホットドッグ、ソフトクリームなど様々なメニューが楽しめます。

園内の花壇

園内には様々な花壇があり、季節の花が一年中絶えることなく咲いています。自分の家の庭でも植えてみたくなるような花が、きっと見つかりますよ。

シャクヤク園

シャクヤクは、この地にあった県の農業試験場で、明治末から昭和の初めにかけて輸出を目的として品種改良された大船系を中心に、210品種、2千株と全国有数の規模を誇っています。花どきには数万本の花が咲き誇ります。見ごろは5月上旬から中旬です。

バラ園

バラ園は中央の休憩所を中心に原種、オールドローズ、四季咲きのモダンローズ、ツルバラ約370品種、1200株を系統ごとの特性を生かしつつ景観を重視した立体的な植栽をしています。
神奈川で育成されたバラなどいくつかのコーナーがあり、芳香種が多いのも特徴です。
見ごろは5月中旬から7月上旬、10月中旬から11月中旬です。

ハナショウブ

ハナショウブは「ノハナショウブ」から花の色や形が様々に改良されたものです。
当園で栽培している「大船系」は明治の末から昭和の初めにかけてこの地で改良された独自の系統です。
その他に「江戸系」、「肥後系」、「伊勢系」があり、栽培数は約120品種、1300株です。
見ごろは6月です。

ツツジ・シャクナゲ

県内で育成されたシャクナゲの耐暑性品種「太陽」をはじめ当園で長年育成した種類を中心にツツジ、シャクナゲ約120品種が栽培されています。見ごろは3月中旬から4月下旬です。

ボタン

ボタンは平安朝の頃、中国から渡来し寺院などに植えられ、江戸時代になって一般に普及し、元禄、宝永時代に多くの品種が作出されました。当園では、中国系などを含め約160種320株を栽培しています。
見ごろは4月上旬から中旬です。

サルスベリ

このエリアは、夏を代表する花木のサルスベリとブッドレアを中心とした特別花壇です。
共に性質は丈夫で、花期は夏から秋までと非常に長く、花色も赤、赤紫、紫、藤、白と多彩です。

ツバキ園

日本には太平洋側に「ヤブツバキ」東北地方の山岳地帯に「ユキツバキ」がありこの二つが親となって現在の多様な園芸品種が生まれてきたと考えられています。見頃は3月から4月です。

ウメ

ウメは日本人の美的感覚に溶け込み、サクラと共に日本を代表する花木として並び称されています。
当園では約40種が植えられています。

グリーンハウス

ドーナツ型のユニークなグリーンハウスは風通しがよく光をたくさん取り入れられるよう設計されており、美しい植物の他に花と緑にちなんだ展示会を随時開催しています。

展示場

展示場では「ゆりの切り花展」や「アジサイ展」、「こども絵画展」など季節に応じた各種の展示を行っています。

スイレン池

スイレン池の脇にはパーゴラ(日陰棚)とベンチがあり、池を眺めながらゆっくり過ごすことができます。
また、池に沿ってハスが植えられており、7月中旬にはハスの花の観賞のための早朝開園も行われています。

和風庭園「吹合の庭」

この庭は、池を中心とした小さな回遊式庭園で、本館に近い東半分は平安朝の要素を、また西半分は江戸風の要素を組み合わせて作られており「吹合(ふきあい)の庭」と名づけられました。

芝生広場

観賞温室前の芝生広場(写真左)と展示場の先にあるピクニックグランド(写真右)は、その名の通り芝生が植えられ、ピクニック気分が楽しめるエリアです。寝転がったり、お弁当を食べたりするのに最適な場所です。